ひとりごと 2005 

2005年1月29日のひとりごと
 昨日は2年前に傾聴研修を受けられた後の勉強会「けあケアの会」がありました。今年最初の会でしたが,2年間続いています。
 参加者全員が毎回参加されるわけではありませんが,この継続性はすごいことです。皆さん仕事を持たれており,忙しい仕事の合間をぬっての参加です。

 さて,今回は昨年からのご希望でコーチングをどのように生かすのかということについてでした。コーチングは,心理学の理論を実際のさまざまな活動に生かすべく,等にビジネスの世界でここ数年注目を集めていますね。もちろん,コーチングは以前からあったのですが,再度見なおされてきているということでしょう。
 コーチングのポイントは,相手を尊重したコミュニケーションを行うということです。そして,傾聴と質問力が重要だと言われています。つまり,傾聴を行った後に発言をする時に,指示・命令をしてしまわないための対応をどうするのかということになります。

 「けあケアの会」は,すでに傾聴に関する基本的な訓練を受けた方が継続的に参加されていますので,ずいぶん実感されているようでした。

 次回は,今回の勉強を受け,2年前に受けた傾聴の復習をかねて演習形式でコーチングについて勉強しようということになりました。
2005年1月25日のひとりごと
 あまり時間的な余裕がないのですが,来る2月20日(日曜日)に,社会福祉教育中国四国ブロック研究協議会大会を福山平成大学で開催します。
 この会は,日本社会福祉士養成校協会と日本社会福祉教育学校連盟,それぞれの中国・四国ブロック支部が共済で開催するものです。今年度は福山平成大学が社会福祉教育学校連盟中国・四国ブロック研究協議会の会長校となっているため,福山平成大学での開催です。
 詳しくは,別紙要項をご覧ください。(矢印アイコンをクリックしてください)
2005年1月22日のひとりごと
 今日(22日)と明日(23日)は精神保健福祉士の国家試験があります。また,明日(23日)は社会福祉士の国家試験でもあります。
 福山平成大学では,20日に,壮行会を行いました。学科長をはじめとして,教員も参加して行われました。
 私は,不十分と思っている人もいるかもしれませんが,これまでに頑張ってきたことをまずは認めて,その頑張りが試験当日に発揮できるようにしてほしいということを伝えました。
 4年生での実習,就職活動,卒業論文作成と負担が多く重なった中で何とか国家試験の対策をしてきた学生たちです。特に,精神保健福祉士を目指す人たちは社会福祉士との両取りを目指していますので,その苦労は図りしれません。
 あきらめず,最後まで取り組んでもらうこと,日頃の努力が報われることを願っています。
2005年1月15日のひとりごと
 今日,HPをいろいろみていたら,「シルバーリボン」というキャンペーンに関するボランティア活動のHPを見つけました。
 レッドリボンは,「エイズへの偏見を持たない」ことに対するキャンペーンに使われていることや,ピンクリボンが「乳ガンの早期発見,早期検診,早期治療の重要性を訴えるため」に使われていることは知っていましたが,「シルバーリボン」のことは恥ずかしい話ですが,全く知りませんでした。
 「シルバーリボン」とは,知的障害者や精神障害者など脳に障害がある人への偏見を払拭するために始めたキャンペーンに使われているシンボルです。ヤフーなどで「シルバーリボン」で検索をかけると,いくつかのHPが紹介されています。ぜひ広めたいキャンペーンですね。
2005年1月9日のひとりごと
 昨日(1/8)今年最初の「びんご・生と死を考える会」運営委員会が開催されました。
 昨年の総会で,代表世話人となり,ようやく1年目が終わろうとしてます。新しい体制でスタートしたのですが,いろいろなことがルールとなり,共有されて行くのには,ちょっと時間がかかるのかなあなんて思っています。
 代表世話人としては,いろいろなことをはっきりさせて行かなくてはならないと思い,ちょっとですが大変さを感じています。
2005年1月7日のひとりごと
 今年最初のひとりごとです。
 「ひとりごと」もなかなか更新できていない状況なのですが,今年はできるだけこまめに書いていこうと思ってます。三日坊主にならないようにね,と自分に言い聞かせる。

 さて今日は,昨年から始まったスーパービジョン研修の今年第1回がありました。ある施設の有志が集まってスーパービジョンをしてほしいという要望から始まった研修です。数年前に一度個別にスーパービジョンをしたことがあるのですが,そのことが元になっています。
 今日はある方とのやりとりを例に,対応について学ぶという内容でした。やりとりの内容を文章にすることは結構大変なのですが,結構細かく記録されていました。そのためにとてもよい内容になったと思います。
 文章にして行くプロセスのなかで,少し距離をおいてやりとりを吟味することができるのですが,そのことを実感されたようです。

 この他にも,SSW(スクールソーシャルワーク)に関するスーパービジョンやケアマネジャーの方を対象にしたスーパービジョンなども行っています。今後は,ソーシャルワークに関するスーパービジョンをもう少し体系的に行うことも考えていきたいと思ったりします。


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