「なんでも掲示板」これまでの書き込み情報

お知らせ
 書き込み記事のうち、開催時期を過ぎたイベントの記事は削除しました。ご了承ください。


 長崎 和則
 「ちび」さん書き込んでいただきありがとうございます。
 いつも思うのですが、家族は非情でも、冷たい心でもないのではないか、ということです。自分の生活をおくる上で、余裕がなく、面会に行かないのではないのでしょうか。そう考えると、面会に来やすいような環境作りはないのでしょうか。たとえば、普通、家族が時間を作り、面会に行きやすいのはいつでしょうか。仕事をしている人だと、仕事の帰りか、夕食を食べてからとかが一番行きやすいですよね。でも、病院は夕食が早く、消灯は9時なんてことが多いです。勤務も夜勤体制に入っているし、看護婦さんも少ない。きっと、「まあ、こんな遅くに来て。何を考えているの。」ってことになるのではないでしょうか。病院では、自分の生活のリズムと違う、変な規則で動いているところなのです。
 治療のためといって、生活とはかけ離れた規則で管理をしてしまっている。そんな気がします。大部屋では、家族の都合の良いときに面会に行っても、同室者に迷惑がかかるし、とも考えます。いつでも、自由に面会に行ける。そんな、病院はないでしょうね。
 それから、もう一つ。家族は、せっかく入院させてもらったのに、退院はいつがいいでしょうとか、そういう話が出ては困るというのもありますよね。   入院以外では、家族が家庭で看病することが当たり前ですから、あの辛い看病の日々がまた始まるのかということはいやですよね。これは、在宅で家族が安心してそれまでの生活が維持できるような、サポート体制がないことが大きな原因ではないでしょうか。入院か、それとも在宅での看病か。こんな選択肢しかないことが問題ですよね。
 看護婦がホームヘルパーの資格をとることについて。看護とは違う視点を学ぶという意味では良いかも知れませんね。特に、社会福祉の視点が学べるということを意識すると良いでしょう。
 ただ、実際はホームヘルパーの資格を取ったからといって、社会福祉の視点を身につけられるかどうかは別のことのように思います。一番大切なことは、実践の中で、社会福祉の視点をどのように生かすのかということです。そうすると、看護とちょっと違いが出てきます。そのとき、自分は看護、それとも社会福祉のどちらを視点として相手と接するのだろうか?
 そのときには悩みますよ。なんて、思いますよね。

 長崎 和則
 特別養護老人ホームに勤めて2年目のhachiさんへ。
 夢と希望を持って就職して2年目。現実は理想として考えていたことと違っていたのですね。社会福祉を学ぶ人の多くが同じように悩んでいると思います。日々の仕事に追われて、気がついたら以前自分が批判していたことをやっている自分がいる。
 以前、「ひとりごと」にも書いたのですが、今の施設で働く人の状況はかなり条件が悪いです。利用者のことを考えると、自分が必要以上に動かないとうまく行きません。でも、毎日毎日オーバーワークしていると自分自身に余裕がなくなってしまいます。自分を守るために、いつの間にか利用者に辛く当たったり、しなくてはいけないことができなかったり。
 これは、一人ひとりの援助者だけの資質の問題ではないのです。組織として、チームワークを考え、どのように取り組んで行くかという問題なのです。でも、実際は施設長、事務長、寮母が同じように考え、組織としてどうすることが良いのかを考え、意見をぶつけて行くことはできていません。
 私が考えるのは、がんばっている人が報われる方法がないのかということです。とっておきの方法は、幹部(施設長、事務長、寮母長)が本当の意味で、そのことを考え、一緒に改善していこうとすることです。でも、それはそう簡単には行きません。
 そこで、次に考えるのは、同じように考えている人と本音で語り、自分でできることから始めることではないでしょうか。あまりにも、当たり前のことですが、この当たり前のことを焦らずすることが大切ではないでしょうか。そのときにポイントとなることに、「きちんと相互理解ができるか」ということがあります。
 これが大切ですが、忙しくて話し合うときがないということが多いようです。全体として、相互理解ができないと、施設というところではチームワークを発揮して利用者のために良い援助をすることはできないのではないでしょうか。
 実際にそういう取り組みをしている方、ぜひ良い取り組みを教えてください。

 ちび,chibi148@oka.urban.ne.jp
 医師会の看護学生です。授業は楽しく受けさせて頂いてます。
 冬休みに入りましたので、また来年も宜しくお願いします。
 私の所属病院は老人の入院の多いところです。そこで大変気になることがあります。家族の面会がないということです。こちらが電話をしても来てくれないことがあります。そんなとき、家族の人はなんで来ないんだろうと思います。患者ー家族間にもいろいろな事情があるのかもしれません。でも、そんなことでいいのでしょうか??そう思う毎日です。私はそんな患者さんの笑顔が少しでもみれるように接する機会を多く持ちたいと思います。年をとって孤独なのはつらいことですから。こんな状況を改善する方法ってありますか?
 そして、もうひとつ。
 看護婦として働いている先輩がいきなり、ホームヘルパーの資格をとるとのこと。「看護婦の資格あるのにそれはいらないでしょう」って言うと「今の看護以上に役に立つことがあるかもしれへんやろ」とのことでした。ちょっと納得してしまったような気がします。でも、働いてるのにホームヘルパーの資格とる時間あるんでしょうか??そして、とることにメリットがあるのでしょうか??今日はクリスマスイブです。でも、当直の私には関係のない行事・・\r\n先生は楽しくお過ごしください♪
Merry Christmas!!!

 kazu,hachi@rose.ocn.ne.jp
 福祉系大学を出て今特養で寮母として働く2年目の者です。
 なんだか毎日忙しく、余裕がなくなってしまい、利用者にも\r\nやさしく出来ない自分がいます。そんな自分にいやになって・・・。就職前には色々な夢や希望がありました。今は、1日が何事もなく終わる様思って仕事をしています。就職した時は、利用者に対する先輩の態度を見て疑問に思いましたが、今は自分も同じような態度を取ってしまっています。回りに流されない様2年間精一杯頑張ってきたつもりが、いつのまにか回りに流され、自分を見失ってしまいました。自分にはこの仕事が向いていないのではないかと思ったり。もう1度初心に返ろうと思うのです。あと1年頑張ろうと思うのですが、一方で1年働くのは無理かもと思う自分もいます。色々な福祉関係のHPを見ていてここにたどりつきました。

 長崎 和則
 限界はどうやって決めるのかについて。
 相手の話を聞き、心理面での援助をすることは看護、社会福祉等の対人援助専門職の重要な役割ですよね。でも実際は他の業務に追われて余裕を持って話を聞くということは一番後回しになることが多いと思います。だからこそ心ある人はそのことで悩み、苦しんで、自分のしていることを偽善ではないのかと\r\n感じてしまうのでしょう。
 私も同じように思うことがありましたし、現在でも思っています。実は、そういうことを思っているのなら、機会があれば同僚などと話し合いをしてみるのはいかがでしょうか。同じようなことを考え、困っている人がいるのなら、その人達と意見交換をしてみると改善のヒントが見つかるかも知れません。 この問題は、個人の資質の問題だけではなく、看護や社会福祉の援助に関する組織の問題なのです。業務の中に話を聞くことを位置づけ、心の通った援助が出来るような工夫が全体として必要なのです。1人のがんばりではそれこそ限界があります。

 boru,boruboru@iris.dti.ne.jp
 限界はどうやって決めるのですか?病院にいて、忙しくて業務優先になってしまって、患者さんはただ話を聞いて欲しいだけって時でも話を聞いてあげることもできないときがあります。そんなときは看護助手さんが話を聞いてくれていたりするんですが。じゃあなんのために私たちは心理学を勉強して、看護は傾聴しなければならないとか、理想論ばかり勉強して・・・情けなくなります。なんのために看護婦になろうとしたのか・・・・。
 私は以前障害を持った子どもに関わる仕事をしていたのですが、その時に子どもや、保護者の人の現状や気持を聞いて、心理面でも援助がしたかったんです。看護婦になれば、と思ったのですが現実は業務優先です。自分の看護に対する考え方が基本となるんでしょうけど、なんだかよく分からなくなってきました。今自分がこんな状態だから看護が偽善と思ってしまうのでしょうか? 患者さんは本当に話を聞いてあげるだけで安心できるんでしょうか?私は人に話すことで返って厭になるんです。(先生は私が誰だか分からないでしょう?)
 自分の考えを知られてしまった事がすごく厭になるんです。私だけかな? 患者さんは、看護婦に世話をしてもらっているという意識があるようなんです。だから、もしかしたら満足していないのに「ありがとう」と言っているのかもしれない。と思ったりもします。私は患者さんをみさせてもらって勉強させてもらっているから50/50と思っているんですけど・・・。だからできる限りのことをしてあげたい。でも限界がどこだか分からないから後になって「もっとこうしてあげればよかった。」なんて考えて自己嫌悪に陥ってしまうんです。限界なんて授業では誰も教えてくれません。

 長崎 和則
 「福祉や看護は偽善ではないのか」という問いに対して。
 疑問に対する答えになるかどうかは分かりませんが、私が考えていることを紹介しましょう。
 そもそも、「人に何かをする」ということには限界があるのではないのでしょうか。その人の人生を代わりに生きることもできないでしょうし。夫婦、家族であっても同じでしょう。先ず、この限界があるというところから出発することが大切だと思います。
 「そう考えた上で、じゃぁその人との関係で、自分に何ができるだろうか。」という発想が必要です。病院の例で考えると、その人との関係は自分が病院に勤めているからこそ生まれた関係です。それなら、その関係、つまり看護をするものとして最善のことをするのです。もちろん、医療のシステムとして、病院という形態の限界はあるわけで、それ以外にも在宅訪問看護や地域での医療サービス、福祉サービスという形態を考えて実践している医療関係者や福祉関係者もおられます。
 病院という閉ざされた環境の中でできることには、地域での生活という環境の中でできることとは違うでしょう。病院でないとできないこともあるでしょうし、在宅でないとできないこともあります。社会福祉の援助でも同様です。
 社会福祉では、施設か在宅かという2者選択ではなく、両方を、本人に適切に利用できるようにできないかということを考えます。また、本人の主体的なサービスの利用ということも考えます。本人の問題は本人にしか解決できない登考えるからです。もちろん、困っているのであればそばいいて、話を聞かせてもらったり、必要な援助は行います。しかし、主人公は本人です。 「相手のために」という思いは、援助の出発点として最低限必要でしょうが、そこにとどまっている限り、本当の意味での援助はできないのではないでしょうか。考えによっては冷たいように思われるかも知れませんが、そうしないと専門職として、きちんとした援助はできないと考えます。
 こう考えても、「限界」は当然あるわけで、時と場合と、相手によって限界は変化するでしょうね。だからこそ、ケースが大事なのです。
 説明不足のところがあるかも知れません。また、掲示板に書き込んでください。 

 boru,boruboru@iris.dti.ne.jp
 おつかれさまです。またまた医師会の学生です。いつも授業を聞いていたり、臨床で働いていて思うのですが、福祉や看護は偽善なのではないかということです。もちろんそんな気で患者さんに接しているのではありませんが・・・。できる限りのことをしてあげたいという気持です。でも、それは病院の中でこそできることなんです。もし患者さんが何か困っていることがあっても、自分の身を投げ出してまで助け上げることはできないでしょう? (私だけ?)福祉や看護はできるだけ対象となる人の助けをしてあげることで、それには限界があると思うけれども、でも限界はどうやって決めるのでしょう?入院しなければ生活ができない人に対して、退院してからどうやって生活するかとか、退院したら一人暮らしをしなければならない人とかいるじゃないですか? そういう人に対して入院している間は優しくしても、退院してからは何もしてあげられないでしょう? 中途半端に優しくして退院したらさようならじゃああんまりですよね? 退院したあとの生活なんて面倒みれないのが罪悪感というか・・・。言ってる意味分かりますか? 上手く言えないんですが。看護や福祉の限界はどうやって決めるんでしょうね? てんてんくん11巻でましたか?

 長崎 和則
 医師会の学生さん、メールをありがとうございます。
 私のホームページでも精神病院における事件は少し紹介していますが、当然のこと、すべての病院がそうではありません。しかし、新聞等で報道されるのはこのような悪いことだけで、イメージは悪くなるばかりです。そのためか、精神病者や精神病院は怖いということになってしまいます。
 また、精神病に関してもほとんど知られていないのが現状です。適切な対応によって病状が悪くならない場合も多いのですが、本人もそうですが、家族も病気のことを知らないのです。病気になって初めてどのようなものなのかを知るようになるのです。家族の方も、どう接すれば良いのかを模索されています。
 もっと事前に、精神病や精神障害、精神保健について知ることができる取り組みをしないといけませんね。

 boru,boruboru@iris.dti.ne.jp
 おつかれさまです。医師会の学生です。
 先日友達と話していて、精神科の事について聞かれました。彼は精神科病院の中は性的虐待とも言える暴力が行われているのが普通と思っているようでした。私は最初何を行っているのか分からなくて聞き返してしまいました。精神科に勤務している友達から聞く話は決してそんなことはなかったからです。確かに精神科病院で、暴力が行われている所もあるようですが、彼は全ての精神科病院で、暴力や性的虐待が行われていると思っていたようです。とんでもないことですよね。精神科を怖い物、社会復帰できないものにしているのは、こういった誤解も理由の一つではないかと考えさせられました。\r\n精神科では確かに一歩引いてしまうような状態の患者さんもいますが・・・・。
 なんだか上手く言えませんが、精神科に対する世間の目は悲しい程誤解している現状があるようです。と言っても私も詳しいわけではないんですが・・・。

長崎 和則
 この掲示板に書き込まれている内容のうち、イベント等の記事については期間が過ぎていれば、削除させていただきます。ご了承ください。

長崎 和則
 実習お疲れさまでした。
 さて、理論と現実のギャップを感じられたとのことですが、そのギャップを自分はどう考えるかが大切です。ギャップがあるので幻滅して、「こんなはずじゃなかった。」「こんな仕事いやだ。」と思ってしまうか、それとも、「何とかならないものだろうか。」「よりよいサービスを提供するにはどうしたらいいのだろうか」と考えるかの壁ですよね。
 この壁に向かって、「どうして理想とは違うのか」「どうしてこうなっているのか」を考えることから本当の専門職への道が始まるのではないでしょうか。考えてみて下さい。そして、またメールを送っていただくなり、この掲示版に書き込んでいただくなりしてください。お願いします。

nana,1197106ms@sw1.kusw.ac.jp
 突然申し訳ありません。はじめまして。私は、今現在、福祉というものを学んでいる学生です。実習が先月終了し、理論と現場での現実のギャップに戸惑っている時に、ホントの偶然このページを見つけました。皆様の貴重なご意見をぜひたくさん聴きたいです。


長崎 和則
 以前のなんでも掲示板に書き込まれていたものを一括して転記しました。
<はじめまして>
 全家連からのリンクでおじゃましました。ソーシャルワーカーを一応名乗っていますが、今は、事務仕事が多いです。まだ、このページは、詳しく拝見してませんが、こういうページが発展していかないと・・・と思っています。それでは、またおじゃまします。


<インタープライズコミッティ>
 私は現在神奈川県相模原市内のとある中学校に在校している者です。我が組織IPCでは、中学生を中心とした福祉活動を行っており、今企画としてあげられているのはストリートライヴでの資金集め、福祉についての演劇活動等です。
 只今会員は十一名。全員中学二年生です。組織としての規模が小さすぎるため、PR活動等もやっています。 意見やアドバイスなどを伺いたいので、e-mailに何か、お願いします。
 お名前:Andras・フォン・山川
 mailto:von@msb.biglobe.ne.jp

<これからの福祉について>
 こんにちは。はじめまして。僕は、将来福祉という領域が日本におおきな存在感をもってくるとおもうのですが、スウェーデンなどに比べその対策が遅れていると思います。最近将来の戦略的産業として通信系があげられていますが、これからきたる高齢化社会に向け、福祉や介護のどのようなサービスがあるかまた、自分なら何を求めるのかを皆さんにお聞きしたいのです。どう思われますか。
 お名前: NAO

<はじめまして>
 こんにちは、はじめまして。私は介護福祉士を目指している学生です。私は将来介護福祉士の資格をとって、地域のために貢献したいと考えています。そこで、皆さんにお聞きしたいのですが皆さんは普段、どのようなことを重点において福祉活動をなさっているのですか? 是非私に教えてくださいませんか。よろしくお願い致します。
 また書きこむかもしれませんので、よろしくおねがいします。
 お名前: HIRO

<Al-Anonステップ12ルームからのお知らせ>
 普段の活動としましては、宮城、東京、長野、静岡(3ヵ所)石川(3\r\nヵ所)岐阜、愛知(4ヵ所)京都、兵庫、大阪(6ヵ所)、福岡で月2回〜週1回のペースでミーティングを行っています. 興味をお持ちの方はAl-Anonステップ12ルームまでお問い合わせください.資料をお送りさせていただいています.
 Al-Anonステップ12ルーム
Tel&Fax: (052)571-4687
月〜金 10:00〜15:00

長崎 和則
 ホームページをこちらのサーバーにも作りました。というのも、先のプロバイダの接続スピードがここのところ非常に遅いからです。
 ちなみに新しいプロバイダに関しては、質を下げないために加入者制限をしているらしいので期待しているところです。皆さんは、日頃困っておられませんか?
 メールアドレスも変えないといけないようになると、非常に不便なことになりそうで怖いのですが。

長崎 和則
 何でも掲示版を設定しました。ご利用ください。

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