ソーシャルワークを学ぶ会
2009年
の内容


2009/02/10
 本日の参加者は,4名。
 内容は,継続して読んでいる『ソーシャルケースワーク−心理社会療法−』の第13章「処置手続の選択」の「第3節 力動的・発生的理解」でした。

 簡単にまとめると,次のようになります。
 ケースワークの技法にはいろいろなものがあるが,力動的・発生的な部分に焦点をあてる,つまり生育歴に焦点をあて,精神内界に立ち入った方法をとるのは,一番最後に考えるということです。
 まずは,持続的指示という技法(今でいうと「傾聴」になるでしょうか)を使います。そのほかでは,浄化法を使ったり,現実の人間関係に焦点をあてた「人と状況の全体関連性に関する反省的話し合い」をします。
 その後に,今回読んだ「力動敵・発生的」なところに焦点をあてるのです。

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