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| 広島SSW研究会 2001年度の活動 |
| 第12回定例会の内容 |
| 3月9日(土)午後6時〜9時に,予定通り関西福祉大学講師の半羽利美佳さんに来て頂き定例会を開催しました。参加者は15名でした。 内容は,赤穂市におけるSSW活動の実際というものでした。これは,広島SSW研究会が前身の「福山スクール・ソーシャルワークを学ぶ会」の時代から数えて丸年が経過し,実践活動を行う必要性を切実に感じていることから,ぜひ先駆的な活動をされている半羽さんの話しを聞こうということで企画しました。 幸いなことに,半羽さんから快い返事をしていただき実現したのでした。 半羽さんには本当に感謝しています。 内容は,赤穂市での活動の経過,と今後の課題についてでした。 活動についてでは,いくつかの事例をあげて子どもとの関わり,親との関わり,担任をはじめとした学校との関わりについて詳しく説明していただきました。 また,スクールソーシャルワーカー(SSWR)の行う家庭訪問についても具体的な説明がありました。さらに,虐待を受けている子どもへの対応や地域活動について触れていただきました。 私たちとしては,今回の内容をもとに,次年度4月からの定例会活動の他に実践活動ができるように考えて行きたいと思っています。 |
| 第9回・第10回・11回定例会の内容 |
| またまた,3回分の報告です。申し訳ありません。 12月8日(土)には第9回を,2002年1月12日(土)には第10回を,2月9日(土)には第11回の定例会を開催しました。 第9回は,赤穂市にある関西福祉大学で開催された フォーラム2001スクールソーシャルワーク教育と福祉の連携 に会員6名で参加してきました。 【第2日目】は,次のような内容でした。 テーマ:家庭・学校・地域 … ネットワークづくりへのアプローチ −スクールソーシャルワークの諸実践を通して− 午前は研修スタイルにより,家庭・学校・地域などが連携して子どもを育むには,実際にどのような視点や方法が必要なのか,またこれまで専門領域として独立していた医療・福祉・教育が子どもの環境作りにあたってどう協力し合えるのかについて学習する。 午後は,教員やカウンセラー,地域住民という立場でスクールソーシャルワークを実践されている方々をお招きし,1)それぞれの活動内容や取り組み,2)実際の取り組みを通して感じている難しさとそれを緩和していくための方法,3)今後の課題等,に関して特に連携に焦点を当てながら語っていただく。 10:00開会 10:10〜 研修1 「子ども・家庭・学校・地域のパートナーシップに向けて」 講師:山下英三郎(日本SSW協会会長) 研修2 「医療・福祉・教育をつなぐネットワークづくりを通して」 講師:渡辺 智明(日本SSW協会理事) 13:00〜 発題 半羽利美佳(関西福祉大学講師) 13:20〜 パネルティスカッションと質疑応答 コーディネイター:山下 英三郎(日本SSW協会会長) パネリスト:山田 潤(大阪府西野田工業高等学校定時制課程教員) 里中 和子(学校へ行かない子と親の会「ほっとタイム」世話人) 大塚 美和子(兵庫県スクールアドバイザー) フォーラムに参加したのち,すぐに福山市に帰り,忘年会を実施しました。そこでは,フォーラムの内容を簡単に紹介しました。 1月12日の第10回は,『ソーシャルウエルビーイング事始め』第12章の「よりよく生活するために −社会福祉の将来展望」についての学習をしました。 内容は,伝統的な価値観と新しい価値観を対比して紹介し,現在求められている住民主体の社会福祉サービス利用の視点についてです。住民主体になるには,選択できること,サービスの質と量があること,判断材料としての情報の提供に関することなどがあります。 また,社会福祉サービスを利用するときの権利擁護についてでした。 2月9日の第11回は,上記に紹介したフォーラムの内容について,資料をまとめ,紹介しました。 |
| 第6回・第7回・8回定例会の内容 |
| うっかりしている間に,早くも11月です。3回分の活動内容をまとめて書くことになってしまいました。 9月22日(土)には第6回を,10月13日(土)には第7回を,11月10日には第8回の定例会を開催しました。 9月22日の内容は,今後の予定についての検討と,『ソーシャルウエルビーイング事始め』 の第6章を行いました。 今後の予定としては,3月9日(土)には,関西SSW研究会代表で関西福祉大学講師の半羽利美佳さんに来ていただき,SSWの実際についての話をしていただく予定です。現在,広島SSW研究会では,社会福祉全体について学んでいます。そして,その上で具体的な活動に関する学習を深めていくようにしたいと考えています。 『ソーシャルウエルビーイング事始め』 の内容は第6章,ソーシャルワークについてでした。ソーシャルワーク全体についての学習をしました。 10月13日は,児童福祉に関する内容でした。 最近の動向として,子どもの権利を擁護するための活動であるアドボカシーやオンブズマン(オンブズパーソソン)に関することや,子どもをパートナーとして考える必要性について学びました。 そして,11月10日は,障害者福祉に関する内容でした。 こちらも最近の動向に関するもので,障害があっても一人の人間として尊重されることを基礎として,単に医学的な障害というとらえ方ではないことについて学びました。特に,障害があっても社会的な活動を行うことの重要性や,それを支える支援について触れられました。 前回の児童福祉と同様に,権利を尊重し,権利を擁護する活動の大切さについて話しが進みました。 |
| 第4回・第5回定例会の内容 |
| 7月22日(日) 第4回定例会、8月11日(土)第5回定会がそれぞれ開催されました。 7月22日は、『ソーシャルウエルビーイング事始め』 の第3章を行いました。また、8月11日は、第4章を行いました。 7月22日の内容は、次のようなものです。 3章 社会福祉の仕組み 1節 社会福祉を支える法律の仕組み 2節 社会福祉を支える行政の仕組み 3節 社会福祉を支える財政の仕組み 8月11日の内容は、次のようなものです。 4章 社会福祉にはどのような領域があるのか 1節 個人の特性に着目した社会福祉の分野 2節 実践の場に着目した社会福祉の分野 3節 社会福祉の対象 4節 社会福祉サービスの分類 8月の定例会の内容に、「実践の場に着目した社会福祉の分野」という内容がありました。この会の主旨であるスクールソーシャルワークも、教育(学校)という実践の場における社会福祉の実践です。 日本の社会福祉は、いわゆる福祉六法を中心とした限定的な社会福祉の実践が中心です。一方、そのような中でも、スクールソーシャルワークと同様の位置づけにある医療ソーシャルワークや精神医学ソーシャルワークという取り組みもあります。 |
| 第3回定例学習会が開催されました |
| 6月9日(土) 第3回定例学習会が開催されました 内容は、下に紹介しているように、『ソーシャルウエルビーイング事始め』 を使っての学習でした。 前回5月12日は1章を、今回は2章を行いました。 実際に自分が担当しているところを事前に読み、その内容をレジュメにまとめていく作業は大変なようで、苦心をされています。しかし、そのようにすることで、これまで気にとめずに読んでいた内容をきちんと考え、分からないところが分かると話されます。 こうして読むと、私たちが当然に思い使っている言葉があまりに多いことに気づかされます。補足説明がないと理解することは難しいようです。 さて、今回の内容は次のようなものです。 2章 社会福祉とは何か 1節 社会福祉の基本的な考え方 2節 社会福祉と関連制度 3節 社会福祉の歩み なお、このような内容は引き続き行うのですが、これ以外の新しい活動についても話し合いました。その内容は、次のようなことでした。 1)日本スクールソーシャルワーク協会と関西クールソーシャルワーク研究会と連携をとる。 2)スクールソーシャルワークの具体的な内容について事例などを通して学ぶ。 3)モデル的にスクールソーシャルワークを実施できるように関係機関に働きかける。 次回の日程が次のように変更になりました。 第4回定例学習会 日程 : 7月22日(日) 午後1時〜4時 場所 : 桜丘公民館(福山市北吉津町) |
| 第1回定例学習会が開催されました |
| 4月14日(土) 広島SSW研究会第1回定例学習会が開催されました。 内容は、研修会の運営に関することと今後の予定についてに関することが中心でした。 1)開催時間を変更しました。 第2土曜日午後6時〜午後9時 2)内容は、下記にあるように 『ソーシャルウエルビーイング事始め』 を使って社会福祉、ソーシャルワーク に関して学習を行う。 具体的には、 *会員が担当してレジュメを作成し、それを発表する。 *全員が担当する部分について事前に読んでおく。 *発表を聞いて、質問を受け付け、コメントを付け加える。 3)スクールソーシャルワークの普及をはかる取り組みを行う。 *学校関係者(校長・教員・教育委員会等)に対してスクールソーシャルワークを説明し、その実践が できるようにする。 |
| 第1回定例学習会が開催されます |
| 新しく名称を広島SSW研究会に変更し、第1回の定例が次のような予定で開催されます。 日時:4月14日(土)午後5時〜午後9時 場所:福山市桜丘公民館 内容:山縣文治編 『ソーシャルウエルビーイング事始め』 有斐閣 を使用して、スクールソーシャルワーク の基礎である社会福祉やソーシャルワークに関して学習する。 ちなみに、使用する本のソーシャルワークに関する章は私(長崎)が担当しています。まずは、この本を使用し、基本的なことを読みながら、解説をしていきます。その後は、スクールソーシャルワークに関する文献も一緒に読んでいく予定です。 詳しい内容については、後日第1回の定例学習会の報告と共に、ご紹介します。 参加を希望される方は、kaz-n@socialwork-jp.com までご連絡ください。 |
| 第1回講演会が開催されました |
| 広島SSW研究会が主催した第1回講演会が3月17日(土)に開催されました。 当日はあいにくの雨でしたが、参加者は約40名でした。足下の悪い中参加していただき、熱心に講演に聞き入っていただきました。講演の後の質疑応答も活発に行われ、無事終わることができました。 講師は、関西SSW研究会代表の半羽利美佳さんでした。ご自身の体験を交え、わかりやすく話しをしていただきました。 学校を中心に起こる子どもの問題を、多面的に考えることの重要性が基本です。そして、その時には、子ども中心という考え方として、子どもの意志を尊重すること、子どもの可能性を伸ばすということを強調されました。 半羽さんは、アメリカでソーシャルワークの存在を知り、ミシガン大学大学院で学ばれています。ソーシャルワークの説明もシンプルでわかりやすく思いました。 今回の講演を機会に今後とも関西SSW研究会とのネットワークを作り、活動を行いたいと思っています。参加される方が増えることを願っています。 |
| 第1回講演会が開催されます |
| 来る3月17日(土曜日)に広島SSW研究会主催の第1回講演会を開催することが決まりました。 具体的なことは次の通りです。 日時:2001年3月17日(土) 午後2時から4時 場所:奈良津解放会館(福山市) 講師:「関西スクールソーシャルワーク研究会」代表。半羽利美佳さん 演題:「スクールソーシャルワーカーに何ができるか」 参加を希望される方は、ご連絡ください。mailto:kaz-n@socialwork-jp.com |
| 広島SSW研究会設立 |
| 福山市の福祉情報2001で紹介していますが、「福山スクール・ソーシャルワークを学ぶ会」は、新しく広島SSW研究会として新しいスタートを切ります。 2月10日(土)に設立に向けての説明会を開催しました。 3月は、上記の講演会を開催します。 4月からは、SSW(スクール・ソーシャルワーク)に関する基礎的な学習から始める予定です。詳しいことは、追って掲載します。 |
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