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「びんご・生と死を考える会」
心あたたかな医療110番
相談の内容紹介 28
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| 前略、母の癌のことについてご相談させていただきます。 母は、5年前にスキルス癌により胃の2/3を摘出し、更に昨年9月に再発し、大腸を切除しました。その時に「腹膜播種」だといわれ、半年くらいしか生きられないともいわれました。しかし、この2月までは大変元気で、「もしかして」と我々家族は考えていましたが、2月末に「お腹が痛い」とのことで入院しました。主治医がいうには、「癌がお腹に広がっており、どうしようもない。」「緩和医療しか方法がない。」「あと2ヶ月の命。」といわれました。 しかし、我々家族からすると、何も治療せずに死ぬのを待つだけでは口惜しいということで、いろいろとこのような状況でも治療してもらえる病院を探しています。 そこでご相談したいことは、 1)腹膜播種であと2ヶ月の命だと言われている患者が、奇跡的に治る例はいままでにあったのでしょうか? 2)現在緩和治療を行っているのですが、抗がん剤等による治療は無駄なのでしょうか? 3)今回癌専門の癌相談会の予約を取ることができましたが、病院が東京ということもあり参加しようかどうか迷っています。(現在は関西の病院に入院中)参加したほうが良いでしょうか? |
| お答えします。 どんな状態からでも、生還した人はいます。元NHKのディレクターの川竹さんの言葉が参考になります。 「どんなガンも必ず治る」たとえ医者に見放されようと、決して諦めてはいけない。治す力は自分の中にあるのだから。食事を改め、生活習慣を整える。怒りや恨みを捨て、人を愛し、自分を許し、小さなことにも喜びを見いだそう。12人は、そのようにして絶望から生還し、新しい人生を掴んだ。そして言う。「ガンになってよかった」と。あなたにも、そう言える日がきっと、来る。生き抜くことに集中し、今すぐ行動を開始するのだ。 (川竹文夫著「幸せはガンがくれた、心が治した12人の記録?より) ですから、無駄とは言い切れないと思います。最近は癌と共存することを目的とした、穏やかな化学療法もできるようです。 川竹文夫さんの活動等については、次のHPをみてください。 「ガンの患者学研究所」 http://www.emile.co.jp/kanjagaku/ |
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