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「びんご・生と死を考える会」
心あたたかな医療110番
相談の内容紹介 20
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| インターネットで、こちらの相談室を知りました。 おいそがしいところ申し訳ありませんが聞いていただけますでしょうか。 私の父は、70歳代ですが、C型肝炎から肝硬変なり、1年ほど前より、ガンが見つかり、塞せんじゅつを行いましたが、うまくいかず、今度は、マイクロ波を使って焼却する方法に切り替えました。しかし、かなりの激痛があるらしく、この歳で耐えられるのか心配していました。結局、1度受けさせてもらいましたが、2日後のCT検査でそれではまだ、十分でなかった事がわかり、医者より、3日後再度させてほしいとの事でした。 本人も精神的に疲れており、悩みましたが、することにしました。身内として思うのは、これを受けてもまた再発する恐れもあるとのことですし、現に、3回目の方もおられました。もちろん本人次第なのですが、このような方法で延命をしつずける事は本当にいいことなのでしょうか、少し疑問を抱くようになりました。 まだ、恵まれた状況の質問だと思いますが、よろしければ、ご回答お願いします。 |
| C型肝炎に併発した肝臓がんの場合には、再発や転移をくり返す人が多いのですが、中には一度で治る人もいますので、最初の治療は手術かマイクロ波などで行います。 肝動脈塞栓術では、ほとんどの場合に癌細胞が残って再発しますし、かえって転移を促進すると云うことが言われていますので、治る可能性がない場合や、他に治療の方法がない場合に限って行われると思います。マイクロ波治療は、普通局所麻酔で行うと思いますので、どうしてもある程度の痛みを伴うと思います。あまり痛いようなら全身麻酔にしてもらうこともできると思います。 |
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